LBankは、ミームコインYETIとのパートナーシップを、取引所のトークン化株式製品bSTOCKSにも広げる新たなキャンペーンを開始した。対象のbSTOCKS銘柄を取引し、キャンペーンの課題をこなしたユーザーには、合計1万ドルの報酬プールが用意される。

参加方法はシンプルで、ユーザーは対象となるbSTOCKSトークンを取引し、キャンペーンに掲げられた課題を達成すれば、報酬プールの分け前を受け取れる。この仕組みは、7月上旬から「Welcome Fund」や「First Trade」といった名称の下で段階的に展開されてきたLBankの従来のYETIプロモーションを踏襲したもので、一度きりのばらまき企画ではない。

LBank Extends YETI Partnership Into bSTOCKS With $10,000 Reward Pool
Image via @LBank_Exchange on X

一度きりではなく継続中のパートナーシップ

LBankとYETIの関係は、プレセールもVC出資も一切なく2025年5月にローンチされたSolanaベースのトークンを巡り、7月6日から8月5日にかけて複数の参加トラックを通じて最大30%の報酬を提供したキャンペーンにまで遡る。今回の新たな施策はbSTOCKSを同じパートナーシップの枠組みに組み込むもので、LBankはこのミームコインを軸にすでに築いたユーザー層に対して、トークン化株式の提供をクロスプロモーションする手段を得たことになる。bSTOCKS自体も2026年を通じて拡大を続けており、LBankは今年に入ってSKハイニックスのような銘柄へのトークン化エクスポージャーを追加するなど、従来型株式を暗号資産のレール上で24時間取引可能にするという業界全体の流れの一角を担っている。

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これまでのキャンペーンの各段階と同様、具体的な報酬の階層や対象となるbSTOCKS銘柄、課題の詳細は、告知そのものではなくLBank自身のキャンペーンページに記載されている。