MEXCは「AIトレーディング・ショーダウン」を開始した。同取引所のAI Strategyツールを使って取引した参加者を対象に、合計50万USDTの賞金プールを争う企画だ。

今回のキャンペーンは、MEXCの自動売買機能であるAI Strategyと直接結びついており、大規模な賞金プールを後ろ盾にすることでツールの利用拡大を狙ったものと位置づけられる。50万USDTがどのように参加者に配分されるかの詳細な内訳や、キャンペーンの具体的な終了日はまだ公表されていない。

a gold ether coin sitting on top of a chess board
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AI取引拡大の一環

今回のショーダウンは、アルゴリズム取引やAI支援型の取引ツールに大型の賞金プールを組み合わせて利用を促す、中央集権型取引所の間で広がっている傾向を映し出している。MEXCがAI Strategyツールに限定して6桁規模のUSDTプールを付けたことは、自動化された取引機能をユーザー獲得の優先領域として位置づけていることの表れであり、単なる受動的な付加機能として扱っているわけではないことがうかがえる。

このキャンペーンは、別途実施中の300 USDTクイズギブアウェイなど、今週MEXCが展開している他のプロモーションと並行して進んでおり、同取引所がユーザー基盤の異なる層をそれぞれ狙った複数のインセンティブ施策を同時に走らせていることを示している。

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今後の注目点

MEXCはAIトレーディング・ショーダウンの公開情報を比較的絞っており、これまでのところ賞金プールの金額が目玉として先行している。参加を検討するトレーダーは、参加資格の要件や、MEXCがショーダウンの順位付けに用いる取引条件について、公式規約を確認する必要がある。