MEXCは「0808 Stock Season」キャンペーンの早期登録を開始した。今週は複数の投稿で予告を重ねた上で、8月8日の正式ローンチに先立って登録受付が始まったことを明らかにした。同社は開始日前に登録したユーザーに限定特典を提供するとし、#MEXC0808と#MEXC0FEEのタグでこのキャンペーンを打ち出している。
今回の予告キャンペーンは数日にわたるカウントダウン投稿を経たもので、MEXCは「08°08」という日付をほのめかす謎めいたメッセージを発信し続けた後、詳細を明らかにした。ゼロ手数料取引と結び付けた株式テーマのイベントで、まず早期登録を受け付け、3日後に本格稼働する構成だ。
トークン化株式への入り口としての手数料無料化
#MEXC0FEEというブランディングからは、今回のキャンペーンの核心が取引手数料の無料化にあることがうかがえる。これは取引所が新しい商品ライン、この場合はMEXCのトークン化株式事業へと出来高を呼び込む際によく使う手法だ。特定のローンチ期間に合わせたゼロ手数料プロモーションは、商品が稼働し始めた最初の数日間に取引を前倒しで集中させる狙いがある。この時期はちょうど、複数の競合が同時にこのカテゴリーの拡大を競い合っており、取引所にとって勢いを示したいタイミングでもある。
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MEXCの今回の展開は、トークン化株式取引が今年、暗号資産取引所間で最も競争が激しい商品分野の一つとなる中で進められている。Binance、Bybit、Bitgetといった競合各社もここ数カ月、自社の株式パーペチュアルやトークン化株式のラインナップを拡充させてきた。早期登録インセンティブと手数料無料化を組み合わせることで、MEXCは激戦区の中で、Stock Seasonキャンペーンの本格開始前から注目を集める8月8日ローンチを狙っている。